学会から会員のみなさまへのお知らせ

このページでは会員の皆様への学会からのお知らせ等を掲載しております。

会員向けメーリングリスト FSJ-INFO については、こちらをご覧下さい。

以前に掲出されたお知らせはこちら

民俗学関係卒業論文・修士論文発表会への申込みについて(2019年2月5日)

第903回談話会(民俗学関係卒業論文発表会)

開催日:2019年3月10日(日)
会場:神奈川大学(※交通費は自己負担)
応募方法:
発表者数は原則として、1大学2名以内とします。
書面に (1)大学名、(2)発表者氏名(ふりがなを付す)、(3)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、(4)発表題目を記入し、指導教員をとおして日本民俗学会事務局(研究会担当)宛てに郵便かE-mailでお申し込みください。
申込締切:2019年2月3日(日)
発表日程等の詳細は、2月下旬に発表者へ直接ご連絡いたします。

第904回談話会(民俗学関係修士論文発表会)

開催日:2019年5月12日(日)
会場:國學院大學(※交通費は自己負担)
応募方法:
発表者数は原則として、1研究科1名とします。
書面に (1)大学院研究科名、(2)発表者氏名(ふりがなを付す)、(3)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、(4)発表題目を記入し、指導教員をとおして日本民俗学会事務局(研究会担当)宛てに郵便かE-mailでお申し込みください。
申込締切:2019年3月31日(日)
発表日程等の詳細は、4月上旬に発表者へ直接ご連絡いたします。

【会告】震災特例措置について(2019年度)(2018年12月15日)

こちらをご覧下さい

第39回日本民俗学会研究奨励賞について(2018年11月22日)

第39回日本民俗学会研究奨励賞の募集を行います。次世代の民俗学を担う若手研究者の方々からの積極的な応募をお待ちしております。

1 応募資格
35歳未満(2018年12月31日現在)の一般社団法人日本民俗学会会員
2 審査対象
2018年1月1日から12月31日までに刊行された著書あるいは論文
上記期間に刊行された会誌『日本民俗学』掲載の有資格者の論文
3 応募方法
該当する著書あるいは論文2部を「一般社団法人日本民俗学会事務局内研究奨励賞審査委員会」宛に「研究奨励賞候補業績在中」と封筒表に朱書きし、書留にてお送りください。
〔宛先〕〒113-0034 東京都文京区湯島4-12-3
    一般社団法人日本民俗学会事務局内 研究奨励賞審査委員会
※情報提供のお願い
有資格者以外の会員のみなさまには情報提供をお願いしております。該当する著書・発行所名あるいは論文・掲載誌名とその執筆者名を葉書にて研究奨励賞審査委員会宛にお知らせください。
4 応募締切
2019年5月31日(金)当日消印有効

【会告】海外渡航助成事業の募集について(2019年度)(2018年11月22日)

日本民俗学会では、民俗学の研究成果を積極的に世界に発信し、また、世界各国の民俗学との国際交流・連携の促進を図る方針を打ち出しております。このたび将来の国際交流を担う若手研究者の育成を目的とした「海外渡航助成事業」を下記の要領で実施することになりました。ふるってご応募下さい。

1 資格
35歳以下(発表時の満年齢)の日本民俗学会員
2 該当する活動内容
(1)国内在住の学会員は、海外で行われる民俗学関係の学会や国際学会での研究発表
(2)海外在住の学会員は、日本で行われる民俗学関係の学会や国際学会での研究発表
 ※研究発表とは「単独または共同での口頭発表、またはポスターセッションによる発表」等をさす。
3 助成金額
助成の金額は、毎年度総額15万円、一人あたり上限5万円とする。なお、応募者数が目安となる人員を上回った場合は、一人あたりの配分額を減額し均等割にする(1万円未満の端数は切り捨て)。
4 助成対象と応募締切
助成対象:2018年9月1日〜2019年8月31日の期間における発表
応募締切:2019年9月5日(木)=必着(〒113-0034 東京都文京区湯島4-12-3 日本民俗学会事務局 宛)
5 手続き
(1) 応募者は、所定の応募用紙に、氏名、連絡先、生年月日、発表したイベント名、主催学会名、発表期日、発表場所、発表題目、発表要旨(800字以上)、使用言語を記入し、発表が完了したことを証明する文書(論文集・要旨集やプログラムなどの表紙・奥付と自分の発表の部分のコピー可)と共に、日本民俗学会事務局に送付する。
(2) 上記の応募を受けて、国際交流担当理事が応募内容を審査し、理事会で最終審査をおこない、費用助成の対象者を決定する。
(3) 審査は会計年度ごと(9月1日〜翌8月31日)に行うことを基本とする。会計年度の終了間際に行われた海外学会や国際学会、シンポジウム等に関する応募については、次年度の応募に繰り越すこともあり得る。
(4) 応募者が本制度に採択された場合は、学会誌『日本民俗学』のフォーラム欄に、上記応募用紙に基づいた情報と成果を掲載する。
6 制限事項
(1) この助成事業への応募は、他団体や他制度による資金との重複応募を可とする。ただし、重複する他団体や他制度によっては、助成等の重複を禁止している場合があるので、応募者は事前に問い合わせること。
(2) 本助成事業は、1回のみ採択される。過去に本助成を受けたものは、応募できない。
(3) 応募書類の記載に虚偽があった場合は、さかのぼって助成を取り消し、申請者は助成された費用を返納するものとする。
7 応募用紙
応募用紙はこちら(MS-Wordファイル)

第38回研究奨励賞受賞者のお知らせ(2018年11月22日掲載)

第38回(2018年度)日本民俗学会研究奨励賞の受賞者が下記の通り決定いたしました。

及川祥平
 『偉人崇拝の民俗学』
 (勉誠出版,2017年2月刊)

第32期役員選出のお知らせ(2019年1月11日掲載)

第70回年会総会において会長および理事(25名)・監事(2名)が選出されました。

会長
鈴木岩弓
理事(五十音順)
阿南 透   飯島吉晴   市川秀之   岩野邦康   及川祥平   大石泰夫
小熊 誠   加藤幸治   川田牧人   川森博司   小嶋博巳   才津祐美子
白川琢磨   菅 豊    関沢まゆみ  塚原伸治   宮内貴久   村上忠喜
森 隆男   森田真也   安井眞奈美  安室 知   和田 健   渡部圭一
監事
菊池健策   徳丸亜木

会誌295号研究会記録の誤掲載について(お詫び)(2018年8月30日)

日本民俗学会会員各位

 拝啓 時下ますますご清祥のことと存じます。

 平素から学会の運営に関しては格別の御支援、御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 この度『日本民俗学』第295号の学会記事の談話会(「京都民俗学会第304回談話会 第9回卒業論文報告会〔日本民俗学会共催〕」の項、173頁に掲載いたしました「万葉集巻二の一〇七・一〇八番に現れた「山」と境界」(椙山女学園大学 出口真琴)の本文全体へ、異なる文章を誤って掲載してしまいました。まことに申し訳ありません。

 ここに出口氏並びに会員諸氏に深くお詫びするとともに、取り急ぎ、正しい本文を以下に掲載させていただきます。

 なお、追って紙媒体で、正しい本文を印刷・配布する予定であることを申し添えます。

2018年8月30日

日本民俗学会(研究会担当・編集担当)

「万葉集巻二の一〇七・一〇八番に現れた「山」と境界」
椙山女学園大学 出口真琴

 万葉集巻二の一〇七・一〇八の二首は大津皇子の物語歌群に含まれると考えられ、歌群中に出てくる山は、一〇七・一〇八の山、一〇六の秋山、一六五の二上山である。西郷信綱『萬葉私記』によれば、行き過ぎ難き「秋山」であることは同時に「死のイメージを暗示する」。二上山には大津皇子が葬られたと読み取る事ができ、二上山も死の印象をもつと言える。次に、二首の和歌と同時代を描くと考えられる古事記下巻の山を、西郷信綱『古事記の世界』の構造論を用いて考察した。範疇表に分類する事のできない山と、死の印象をもつ山を確認できた。そこで二首の山にも死の印象を当てはめると、死を覚悟する大津皇子は山に入る事ができたが、死を感じていない石川郎女は山へ行けなかったという解釈が考えられる。山の死の印象や範疇表に分類できない山は、山の受容史の中に位置付ける事ができる。今後は、風土記の読み替えがどの様に行われたのかを注釈書から考察し、山の受容史を研究したい。

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