学会主催/共催事業(2019年)

2019年(暦年)に日本民俗学会が主催(または他の関連学会と共催)で開いたシンポジウムの情報やその他の研究・普及事業です。

2018年度卒業論文・修士論文発表会(日本民俗学会談話会共催)

東北民俗の会2月例会 卒業論文・修士論文発表会(日本民俗学会談話会共催)(2019年2月19日掲載)

開催日時:2019年2月16日(土) 13:30〜16:25
開催会場:東北大学川内南キャンパス 文学研究科棟1階135教室
プログラム:
13:30 あいさつ(東北民俗の会・佐藤敏悦会長)
卒業論文
13:35〜14:05 栗原和輝(東北学院大学)「複雑化する会津地方の郷土料理」
14:05〜14:35 対馬梨李(弘前大学)「津軽地方における女性信仰集団の民俗学的研究」
14:35〜15:05 鈴木舞香(東北大学)「民俗芸能の変化にみる生活と信仰 ―千本木龍頭神舞を事例として―」
15:15〜15:45 嶋智詩(弘前大学)「津軽地方における水虎信仰の動態的研究」
修士論文
15:45〜16:25 佐藤匠(東北学院大学大学院)「近代における『史跡』整備と孝子の顕彰」
懇親会(17:30〜)
主催:東北民俗の会/共催:日本民俗学会談話会
問い合わせ先:
東北民俗の会事務局
〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1 東北大学大学院文学研究科宗教学研究室気付

沖縄民俗学会2月例会 卒論発表会(日本民俗学会談話会共催)(2019年2月19日掲載)

開催日時:2019年2月23日(土) 15:30開場 / 16:00開始
開催会場:首里公民館 3階展示室
(那覇市首里当蔵町2-8-2)
発表者とタイトル:
伊良波賢弥(琉球大学)「士族系門中の御清明にみる変化の諸相 ―儀礼対象に注目して―」
屋富祖泰志(琉球大学)「三月三日考」
主催:沖縄民俗学会/共催:日本民俗学会談話会
問い合わせ先:
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町千原1番地
琉球大学法文学部人間科学科神谷智昭研究室内 沖縄民俗学会事務局
Tel&Fax: 098-895-8267
E-mail: ok-minzoku★hotmail.co.jp | iguchike8115★gmail.com(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加費:会員=無料、非会員=資料代200円
懇親会:ろばた焼・守礼(首里汀良町1-29 / 098-885-4467)
当日会場は駐車場が使えませんので、公共交通機関をご利用するか、近隣のコインパーキング等に御駐車ください。

京都民俗学会第314回談話会 卒業論文報告会(第10回)(日本民俗学会談話会共催)(2019年2月25日掲載)

開催日時:2019年3月16日(土) 13:00〜16:50
開催会場:立命館大学衣笠キャンパス KG(敬学館=キャンパスマップ20)216・217教室
(京都府京都市北区等持院北町56-1、会場は昨年と異なります)
プログラム:(報告25分、質疑応答10分を目安)
A会場(216教室)
13:00 開会
13:10〜13:45 佐々木天(天理大学文学部)「幟と旗飴 ―奈良県における初午行事の変化と意味―」
13:50〜14:25 園田優一(佛教大学歴史学部)「俵藤太伝承考」
14:30〜15:05 唐澤健治(佛教大学歴史学部)「京都の幕末史蹟碑をめぐる観光民俗学試論」
15:15〜15:50 髙(高)岡栞奈(ものつくり大学技能工芸学部)「学生・市民参加型リノベーションプロジェクトのモノグラフ研究」
15:55〜16:30 川路瑞紀(関西学院大学社会学部)「廃仏毀釈のゆくえ ―鹿児島県日置市『妙円寺詣り』の事例―」
16:35〜17:10 松永綾佳(奈良大学文学部)「雑誌『民俗台湾』と「趣意書」論争と二つの座談会」
(講評)
B会場(217教室)
13:10〜13:45 木内美佐(佛教大学歴史学部)「さぬき市志度の多和神社秋季例大祭」
13:50〜14:25 八田将史(滋賀県立大学人間文化学部)「近江八幡市馬淵における複数村落祭祀の変遷」
14:30〜15:05 赤井詩織(関西学院大学社会学部)「パフォーマンス化するススキ提灯 ―奈良県御所市鴨都波神社の事例―」
15:15〜15:50 林紀予(佛教大学歴史学部)「艦内神社をめぐる一考察」
15:55〜16:30 奥田日和(滋賀県立大学人間文化学部)「東近江のムラにおける垣内の機能」
主催:京都民俗学会
共催:日本民俗学会
問い合わせ先:
京都民俗学会事務局
その他の情報:
終了後、立命館大学衣笠キャンパス 諒友館1階食堂(キャンパスマップ14)にて懇親会を予定しております。そちらの方も是非お越しください。懇親会の参加については当日お聞きします。
参加費は、大人5,000円、院生・学部生3,000円、報告者は招待です。

第14回人類学関連学会協議会(CARA)合同シンポジウム

社会と対話・協働する人類学: その可能性と役割

開催日時:2019年6月1日(土) 15:05〜17:30
開催会場:東北大学川内キャンパス(Cエリア) 文科系総合講義棟2階 法学部第一講義室
開催趣旨:
 今日、学問が社会に開かれた営みであるべきだとの要請が次第に強まってきています。「人間」それ自体への包括的な理解を目指す人類学関連の諸学が、どのような形でその理解を社会と共有し、どのような社会の公共性を支えていこうとするかという問題群は、これからの市民社会を展望し、共に構築していくアクターのひとつとして、重要な課題であると考えられます。
 人類学関係の諸学は、いかに社会に向き合い、成果を共有し、協働の試みを重ねてきているでしょうか。本シンポジウムでは、学会や関連グループ、研究者個人などが取り組んでいる具体的な活動事例を提示し合うとともに、その理念、目的、手法や効果などを相互に学び合うことを通じて、学問と社会の接点のこれからの姿を構想する機会としたいと思います。
プログラム:(5件の報告:各20分で進行)
開会あいさつ:清水展(関西大学/日本文化人類学会会長)
趣旨説明:亀井伸孝(愛知県立大学/日本文化人類学会)
「レジデント型研究と民俗学:鳥海山・飛島ジオパークの活動を例として」岸本誠司(鳥海山・飛島ジオパーク/日本民俗学会)
「サルは地域に必要か?:農村社会との対話から見出す『研究』と『実践』を結ぶ新しい役割と可能性」鈴木克哉(特定非営利活動法人里地里山問題研究所/日本霊長類学会)
「ヒトの理解に基づくモノづくり」岡田明(大阪市立大学/日本生理人類会)
「中等教育と文化人類学の接点:これまでとこれから」濱雄亮(東京交通短期大学/日本文化人類学会)
「高等学校の現場での近年の『人類』の扱いについての変遷と今後の展望」市石博(東京都立国分寺高等学校/日本人類学会)
総合討論
司会:亀井伸孝
主催:一般社団法人日本文化人類学会(JASCA)
問い合わせ先:
コーディネータ:川田牧人(成城大学/日本文化人類学会)・亀井伸孝
連絡先:TEL: 03-5232-0920 / FAX: 03-5232-0922 / E-mail: hoya★jasca.org(★は@に変えてください)
人類学関連学会協議会ウェブページ:http://www.jasca.org/related_assocs/frame.html
その他の情報:
2019年度のCARA合同シンポジウムは、日本文化人類学会第53回研究大会に合わせて開催されます。研究大会は参加費が必要ですが、このシンポジウムに限り、一般公開・参加無料・申込不要です。どなたでも自由にご参加、ご来聴ください。