次回談話会のお知らせ

第905回談話会(2019年7月14日)(2019年6月18日掲載)

かくれ、あらわす―民俗信仰における内面化と顕在化(第71回年会プレシンポジウム)

開催日時:2019年7月14日(日) 13:30〜17:00
開催会場:神奈川大学横浜キャンパス 3号館205号室
(東急東横線「白楽」駅下車、徒歩15分)
開催趣旨:
宗教は、人びとの生活の中で在地化・内面化され民俗信仰として維持される。歴史的、社会的、政治的状況の中で禁圧を受けても途絶することなく維持され、また、現代における環境の変化の中で新たな文脈に結び付けられ客体化・顕在化される。現代の民俗信仰における内面化と顕在化について、地域の歴史性と人々の歴史認識とを踏まえた議論を行う。
プログラム:
趣旨説明
徳丸亜木(筑波大学)「民俗信仰における内面化と顕在化」
報告
中園成生(平戸市生月町博物館・島の館)
「世界遺産『長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』におけるかくれキリシタンの捉え方と課題」
吉留徹(土井ヶ浜遺跡・人類学ミューゼアム)
「山口県角島大橋の開通と真宗民俗」
森田清美(志學館大学)
「真宗禁制と民俗信仰」
コメンテーター
真野俊和(NPO法人頸城野郷土資料室)
渡部圭一(滋賀県立琵琶湖博物館)
共催:科学研究費助成事業(基盤研究(C)研究代表者 徳丸亜木)
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265

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