次回談話会のお知らせ

第907回談話会(2019年10月18日掲載)

博物館の力―学芸員の活動と日本民俗学会

開催日時:2019年11月10日(日) 13:30〜17:00
開催会場: 成城大学3号館321教室
(小田急「成城学園前」駅下車、徒歩5分)
開催趣旨:
 博物館の第一線で活動している学芸員を迎えて、地域博物館としての「地域」のとらえ方、それに基づく研究テーマの設定と成果を報告していただく。また博物館経営の効率化が求められる中で、学芸員が直面している課題も取りあげる。その上で博物館や学芸員と緊密な連携をすることで期待できる、本学会のさらなる活性化と発展の方向をさぐる。
プログラム:
〔趣旨説明〕
森隆男(帝塚山大学大学院)
〔報告〕
池田孝博(柏崎市立博物館)
「市立博物館の学芸員活動」
蘇理剛志(和歌山県立紀伊風土記の丘)
「県立博物館の学芸員活動」
北河直子(中野区立歴史民俗資料館)
「博物館と学芸員を取り巻く状況」
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265
E-mail: folklore★post.nifty.jp(★は@に変えて下さい)

第908回談話会(2019年10月18日掲載)

思いがけないお産の民俗

開催日時:2019年12月14日(土) 13:30〜17:00(開催曜日にご注意ください)
開催会場:京都市職員会館かもがわ
(京都市中京区土手町通夷川上ル末丸町284)
開催趣旨:
 お産は、つねに思い通りになるとは限らない。不妊、流産、死産、疾患をもつ子どもの出生、また緊急帝王切開などの「思いがけない」お産に、人々はどのように対処してきたのか、過去から現在までの変遷を明らかにすることにより、これまでのお産の研究に一石を投じたい。
プログラム:
〔趣旨説明〕
安井眞奈美(国際日本文化研究センター)
「思いがけないお産の民俗」から見えてくること
〔報告〕
遠藤誠之(大阪大学教授・産科医)
「産科医療における”思いがけない”お産」
伏見裕子(大阪府立大学高専)
「口唇裂・口蓋裂の民俗」
中本剛二(大阪大学大学院特任研究員)
「不育症という経験」
〔コメント〕
澤野美智子(立命館大学)
「医療人類学の立場から」
松岡悦子(奈良女子大学名誉教授)
「文化人類学の立場から」
〔ディスカッション〕
梶間敦子(奈良学園大学特別客員教授)
「助産師の立場から」他
共催:
京都民俗学会
科研費基盤研究(B)19H01398「出産の危機状況を医療、女性の身体、子供の命の視点から解明するエスノグラフィー研究」(2019-2022・代表:安井眞奈美)
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265
E-mail: folklore★post.nifty.jp(★は@に変えて下さい)

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