次回談話会のお知らせ

第899回談話会(2018年7月8日)(2018年6月21日掲載)

民間博物館の可能性

日時:2018年7月8日(日) 13:30〜17:00
会場:成城大学3号館321教室
(小田急線「成城学園前」駅下車、徒歩5分)
開催趣旨:
2015年に廃館になった小川原湖民俗博物館は渋沢敬三の秘書であった杉本行雄が1961年に設立した博物館である。この博物館の旧蔵資料を出発点に、民間博物館の果たした役割やそれを受容してきた地域について検証し、その可能性について考えてみたい。
発表者とタイトル:
丸山泰明(天理大学)
「私鉄文化とミュージアム―学術とリクリエーションの両立をめぐって」
山田嚴子(弘前大学)
「地方における民間博物館への『まなざし』 ―渋沢敬三の声のレコードから―」
小島孝夫(成城大学)
「民間博物館の行方、民俗資料の行方 ―小川原湖民俗博物館旧蔵資料を中心に―」
司会・コメンテーター:小池淳一(国立歴史民俗博物館)
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265

第900回談話会(2018年9月9日)(2018年6月21日掲載)

技術伝承への民俗学的/実践的アプローチ

日時:2018年9月9日(日) 13:30〜17:00
会場:成城大学3号館321教室
(小田急線「成城学園前」駅下車、徒歩5分)
開催趣旨:
生活文化としての技術伝承は、産業的・芸術的・趣味的など多面的な性格を有している。また技術を伝える行為は、作品の市場価値、道具や材料の調達、製作・流通の諸工程に関わる人の縁など、地域を越える関係性に支えられている。そうした技術伝承を、実践的に支援する活動まで含めて民俗学的に捉える可能性を考えたい。
発表者とタイトル:
野尻かおる(荒川ふるさと文化館)
「荒川区の伝統工芸技術保護の取り組み ―荒川の匠育成事業を中心に―」
宇田哲雄(川口市教育委員会)
「近代鋳物産業の技術伝承」
久津輪雅(岐阜県立森林文化アカデミー)
「作る活動を楽しみながら技術を伝える」
司会・コーディネーター:俵木悟(成城大学)
問い合わせ先:
日本民俗学会事務局
TEL: 03-5815-2265

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