第69回年会ホームページおよび年会事務局連絡先について(2017年6月8日)

次回第69回年会(2017年10月14日(土)〜15日(日)・佛教大学)のホームページが開設されました。

http://www.nenkai.fsjnet.jp/

6月8日現在、第1回サーキュラー、プログラム、参加登録ならびに研究発表のオンライン申し込み(6月20日(火)24時締切)などの情報が掲載されています。詳細は上記ホームページよりご覧下さい。

なお、第69回年会に関しては、年会事務局(minzokugaku69★gmail.com : ★は@に変えて下さい)までお問い合わせ下さい。

日本民俗学会第69回年会案内(2017年4月3日掲載・6月8日追記)

次回第69回年会は、2017年10月14日(土)〜15日(日)に佛教大学(京都市北区)にて開催です。年会案内(第1回サーキュラー)は 5月ごろ郵送予定です 6月6日(火)に発送されました。

期日:2017年10月14日(土)〜15日(日)
会場:佛教大学紫野キャンパス(京都市北区)
日程:
10月14日(土)
09:30-10:00 理事会
10:15-12:00 評議員会
12:00- 受付開始
13:00-16:30 公開シンポジウム「民俗学とは何か ―京都で考える民俗学のかたち―」
16:40-17:50 研究奨励賞授賞式・会員総会
18:00-20:30 懇親会
10月15日(日)
09:00- 受付開始
09:30-12:00 研究発表(午前)
12:00-13:00 昼食
13:00-16:30 研究発表(午後)

年会の発表資格条件につきましては、2015年9月13日開催の第30期第6回理事会で以下のように決められております。会誌284号の理事会議事録にも明記されております。発表希望者の方はご確認下さい。

第69回年会(2017年10月14〜15日・佛教大学)における発表資格条件は、(1)名誉会員、(2)2017年5月末日時点で2017年度の会費を納入済みの会員です。
※新入会員については、2017年4月末日までに入会申し込みを行ない、2017年5月14日開催の理事会で入会を承認される必要がありますのでご注意下さい。
会員宛に2017年5月ごろ郵送される年会案内(第1回サーキュラー)の指示にしたがって、参加・発表の申し込みをしてください。期日までに会費の完納・年会参加費の納入・発表要旨の提出を行なうことで、年会における発表が可能となります。
※分科会発表(グループ発表)が主催者によって設定された場合、その発表者も、上記にしたがい会員資格が必要となりますので、分科会(グループ)を組織される代表者の方は、この点ご留意下さい。

第69回年会プレシンポジウム=第893回談話会(2017年7月30日)(2017年5月18日掲載、7月5日更新)

『山・鉾・屋台行事』の意味論/政治論 ―京都で考える民俗学のかたち―

日時:2017年7月30日(日) 13:30〜17:00
会場:佛教大学二条キャンパス1号館(京都市中京区西ノ京東栂尾町7)
(教室につきましては、当日にご案内いたします)
(京都市営地下鉄東西線「二条」駅・JR山陰線「二条」駅下車すぐ))
開催趣旨:
昨年12月、33件の国指定民俗文化財が「山・鉾・屋台行事」として、ユネスコ無形文化遺産の代表一覧表へ記載されることが決定した。いずれも大規模な都市祭礼であり、推定十万人以上の人々が直接関与する。さらに国内には、この33件以外にも、推定1300件を超える山・鉾・屋台が登場する祭礼がある。それらの多くは、地域における結衆の表象、文化財としての保存の対象、地域産業の見本市であり、地域権力が投影される対象でもある。民俗学の古典的研究とも通じ、かつ現代的な研究意義も濃厚に有する山・鉾・屋台行事を素材に、意味論的地平と政治論的地平で分析し、民俗学が持つ有為性をどのように描き出せるか試みたい。
〔開会〕芳井敬郎(京都民俗学会会長)
〔趣旨説明〕村上忠喜(京都市歴史資料館)
〔パネリスト報告〕
菊池健策(東京文化財研究所)「山・鉾・屋台行事の指定とはなにか」
福間裕爾(福岡市博物館)「山笠から日本民俗学の可能性を観る ―北部九州の人形山分布を中心に―」
岡田浩樹(神戸大学)「飛騨高山祭のマエ、イマ、サキ―ザイとマチ、タビの関係に注目して」
橋本章(京都文化博物館)「戦略としての祇園祭と京都」
〔コメント〕俵木悟(成城大学)
〔全体討論〕司会進行:島村恭則(関西学院大学)・村上忠喜
共催:京都民俗学会