各種研究集会のお知らせ(開催日順)

このページは、会員の皆さんから寄せられた、研究会、学会または研究・教育機関等が開催する研究集会のご案内です。デザイン上若干変更させていただく場合もございますが、原則として寄せられた情報をそのまま掲載しています。内容についてのお問い合わせは、それぞれの問い合わせ先に直接お願いいたします。またこのページに情報を掲載したいかたは、こちらをご覧下さい

ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる「当事者」と「文化仲介者」としての実務担当者の役割(2017年5月2日掲載)

開催日時:2017年5月13日(土) 10:30〜17:00
開催会場:成城大学 3号館3階大会議室
(小田急線「成城学園前」駅下車、徒歩5分)
プログラム:
【開催の趣旨】 成城大学グローカル研究センター(CGS)では、当センターが提唱し推進している「グローカル研究」(グローバル化とローカル化が同時かつ相互に影響を及ぼしながら進行するグローカル化現象に関する研究)の一環として、このたび、「ユネスコの無形文化遺産保護をめぐる『当事者』と『文化仲介者』としての実務担当者の役割」と題するシンポジウムを開催することになりました。ユネスコの無形文化遺産保護条約が成立・発効して10年以上が経過した今日、グローバルに拡大・浸透したユネスコ無形文化遺産保護の理念や文化政策が、それを受け入れたローカルな場(各国政府や地方自治体、無形文化遺産を保持、継承するコミュニテフィなど)にさまざまな影響を及ぼしています。その実情や実態を、これまで十分には議論されてこなかった「当事者」と「文化仲介者」としての実務担当者の役割に焦点を当てて明らかにし、今後のより良いユネスコ無形文化遺産保護のあり方を考えてみようというのが本シンポジウム開催の趣旨です。
10:30〜10:50 開会の辞・趣旨説明 上杉富之(成城大学グローカル研究センター長)
〈第1部:発表〉
10:50〜11:20 佐藤央隆(三島村教育委員会)
「『薩摩硫黄島のメンドン』重文指定とユネスコ申請までの経緯について」
11:20〜11:50 清水博之(元・日立市郷土博物館、茨城キリスト教大学)
「日立風流物の継承と文化財保護行政」(仮題)
11:50〜12:20 中島誠一(元・長浜市曳山博物館、西安造形大学)
「博物館と長浜曳山祭―博物館は地域の無形文化遺産継承の牽引役か」
13:30〜14:00 沼田愛(仙台市教育委員会)
「『秋保の田植踊』継承における実務担当者の役割」(仮題)
14:00〜14:30 松井今日子(元・北広島町芸北民俗芸能保存伝承館、岐阜市歴史博物館)
「無形の文化をどこから捉えるか?―ユネスコ無形文化遺産『壬生の花田植』の場合」
14:30〜15:00 村上忠喜(京都市歴史資料館)
「『京都祇園祭の山鉾行事』と『山・鉾・屋台行事』の二つの登録をめぐる10年」
〈第2部:コメント・総合討論〉 司会:俵木悟(成城大学准教授)
15:15〜15:30 コメント1 小林稔(文化庁主任文化財調査官)
15:30〜15:45 コメント2 福岡正太(国立民族学博物館)
15:45〜16:50 総合討論
16:50〜17:00 閉会の辞 上杉富之(成城大学グローカル研究センター長)
18:00〜20:00 懇親会(於:成城大学7号館地階学生ラウンジ)
主催:成城大学グローカル研究センター(CGS)
問い合わせ先:
成城大学グローカル研究センター
TEL/FAX: 03-3482-1497
E-mail: glocalstudies★seijo.ac.jp(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
参加費無料

第112回神奈川大学日本常民文化研究所研究会(2017年5月2日掲載)

開催日時:2017年5月17日(水) 17:30〜19:00
開催会場:神奈川大学横浜キャンパス9号館11室(日本常民文化研究所)
(東急東横線「白楽」駅下車、徒歩15分)
発表者とタイトル:
小熊誠(神奈川大学日本常民文化研究所所員・神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授)
「つながりとしての門中 ―沖縄文化の新たな研究視点を通して―」
主催:神奈川大学日本常民文化研究所
問い合わせ先:
神奈川大学日本常民文化研究所
TEL: 045-481-5661(内線4358) / FAX: 045-413-4151
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-
URL: http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/index.html
その他の情報:
参加費無料・事前申し込み不要

現代民俗学会2017年度年次大会(2017年4月21日掲載)

「民俗学」×「はたらく」 ―職業生活と〈民俗学〉的知―

開催日時:2017年5月20日(土) 11:00〜
開催会場:東京大学東洋文化研究所大会議室
プログラム:
11:00〜12:00 個人研究発表
12:00〜12:45 会員総会
13:30〜17:00 シンポジウム「「民俗学」×「はたらく」 ―職業生活と〈民俗学〉的知―」
岩舘岳(紫波町教育委員会事務局生涯学習課主任兼社会教育主事)
野口憲一(日本大学文理学部非常勤講師・(株)野口農園取締役(採用・企画プロデュース担当))
樽田俊祐(株式会社浜銀総合研究所地域戦略研究部研究員)
コーディネーター:辻本侑生、塚原伸治
主催:
現代民俗学会
パブリック・ヒストリー研究会(科研「パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究」グループ)
東京大学東洋文化研究所班研究「東アジアにおける「民俗学」の方法的課題」研究会
問い合わせ先:
現代民俗学会事務局
E-mail: mail★gendaiminzoku.com(★は@に変えて下さい)
URL: http://gendaiminzoku.com/annual_meeting.html
その他の情報:
事前申し込み、参加にともに不要