各種研究集会のお知らせ(2017年第1四半期・開催日順)

このページは、会員の皆さんから寄せられた、研究会、学会または研究・教育機関等が開催する研究集会のご案内です。デザイン上若干変更させていただく場合もございますが、原則として寄せられた情報をそのまま掲載しています。内容についてのお問い合わせは、それぞれの問い合わせ先に直接お願いいたします。またこのページに情報を掲載したいかたは、こちらをご覧下さい

現代民俗学会第36回研究会

人から描く民俗誌 ―あらたなフィールドワーク技法にむけて―

開催日時:2017年1月8日(日) 13:00〜17:00
開催会場:福岡市博物館 講座室1
プログラム:
司会・趣旨説明:内藤順子(早稲田大学)「経緯・趣旨」
発題:川田牧人(成城大学)
「福の民手法の教育実践」
発表1:三浦耕吉郎(関西学院大学)
「『福の民』から『ひとと人々』へ―福岡市史の「私の10年」」
発表2:松村利規(福岡市博物館)
「『本日の名言』から『生きかたの向き』を考える」
コメント1:門田岳久(立教大学)
コメント2:谷智子(福岡市博物館)
コーディネーター:内藤順子(早稲田大学理工学部)・川田牧人(成城大学文芸学部)
主催:現代民俗学会
共催:福岡市博物館/「高密度デジタルモバイルを用いた〈ひと〉焦点化フィールドワーク手法の開拓」(平成27年度〜28年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)、研究代表者=内藤順子)
問い合わせ先:
現代民俗学会事務局
E-mail: mail★gendaiminzoku.com(★は@に変えて下さい)
URL: http://gendaiminzoku.com/meeting.html#meeting36

第20回常民文化研究講座

民具を語る(2)

開催日時:2017年1月16日(月) 13:00〜16:00
開催会場:神奈川大学横浜キャンパス9号館11室(日本常民文化研究所)
(東急東横線「白楽」駅下車、徒歩15分)
発表者とタイトル:
山岸幸一(草木染織家・日本工芸会正会員)
「最上紅花の魅力 ―なぜ手仕事なのか 天然染料なのか―」
第20回常民文化研究講座「民具を語る」ではこの間、“布”を通した常民文化を取り上げていますが、今回は染色、織物をテーマに山形県米沢市に住む草木染作家の山岸幸一氏の語りです。山岸さんの代表的な染職は「紅花寒染」です。煮染をしない冷染技法で織り上げたものにつけた名で、染は湿度が少ない2月、それも真夜中に行われます。氏のごつい手にはあかぎれ一つありません、紅花も含め染料植物はみな薬草であるといいます。山岸さんの染織の話には私達が忘れかけている太陽、風、水など自然の恵みへの感謝が端々にうかがわれます。当日は山岸さん自身の語りと作品にふれながら染織を通した手仕事の世界をお聞きしたいと思います。ご関心のあるみなさまの参加をお待ちしております。
主催:神奈川大学日本常民文化研究所
問い合わせ先:
神奈川大学日本常民文化研究所
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL: 045-481-5661(内線4358) / FAX: 045-413-4151
その他の情報:
参加費無料、事前申し込み不要

京都民俗学会第294回談話会

開催日時:2017年1月20日(金) 18:30〜21:00
開催会場:ウィングス京都 セミナーB
発表者とタイトル:
ハイエク、マティアス(Matthias HAYEK / パリ・ディドロ大学准教授・国際日本文化研究センター外国人研究員)
「百鬼夜行と百科思想:フランスの妖怪文化の一側面を考える」
主催:京都民俗学会
問い合わせ先:
E-mail: mail★kyoto-minzoku.jp(★は@に変えて下さい)
URL: http://kyoto-minzoku.jp/nextmeeting.shtml
備考:
事前申込不要。会員は参加費無料、会員以外からは300円頂戴いたします。

民俗芸能学会第162回研究会

開催日時:2017年1月28日(土) 14:00〜(13:30開場)
開催会場:早稲田大学演劇博物館レクチャールーム(6号館3階318教室)
(東京メトロ東西線「早稲田」駅下車 / http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf
発表者とタイトル:
野村伸一(慶應義塾大学名誉教授)
「パンソリ音楽文化の近代と今日の全州大私習」
司会:神田より子(敬和学園大学教授)
主催:民俗芸能学会
問い合わせ先:
民俗芸能学会事務局(毎週火曜日13〜17時)
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学演劇博物館内
TEL: 03-3208-0325
E-mail: office★minzokugeino.com(★は@に変えて下さい)
URL: http://minzokugeino.com/aboutsite.html
その他の情報:
参加費200円(会員でない方も参加できます)

慶應義塾大学人類学研究会

修士論文発表会

開催日時:2017年2月7日(火) 14:00〜18:05
開催会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院棟348教室
(JR「田町」駅より徒歩10分、http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
プログラム:
14:00〜14:30 山内萌(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「アニメ聖地巡礼にみる新たな場所性のあり方」
14:35〜15:05 大久保心(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「就学前教育のタイムマネジメント ―現場実践における〈社会的時間〉の事例検討から―」
15:10〜15:40 ■橋 萌(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「移民包摂をめぐる社会運動に関する文化人類学的研究 ―台湾における新移民支援NGOの活動実践を事例として―」
15:50〜16:20 徐尉(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「日本アニメ字幕組を通して見る中国の若者意識」
16:25〜16:55 陳潔俊(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「家譜ブームにみる伝統の再創造 ―杭州市傅[土敦]村陳氏家譜を事例に―」
17:00〜17:30 王維(慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻修士課程2年)
「中国の農村社区建設と熟人社会―中国高橋新区を事例として」
17:35〜18:05 臺浩亮(慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻民族学考古学分野修士課程2年)
「モノに読み解く「生きられた」植民地的状況の歴史人類学的研究 ―博物館に所蔵されるニューアイルランドのマランガン彫像を対象に―」
問い合わせ先:
慶應義塾大学文学部社会学専攻・三尾裕子
TEL: 03-5427-1287
E-mail: YQB03736★nifty.com(★は@に変えて下さい)
URL: http://qingyingrenleixue.web.fc2.com/index.html
その他の情報:
事前申込み不要

シンポジウム「竹田聴洲の人と学問」

開催日時:2017年2月11日(土祝) 13:00〜17:00
開催会場:佛教大学宗教文化ミュージアム 宗教文化シアター
http://www.bukkyo-u.ac.jp/about/access/other/#p04
プログラム:
13:00 開会挨拶
13:10 基調講演「不屈の学僧 ―竹田聴洲の人と学問―」
八木透(本学歴史学部教授、本館研究協力者)
14:10 研究報告「近世・近代仏教史研究からみる竹田聴洲」
大谷栄一(本学社会学部教授)
14:30 研究報告「家・先祖・系譜 ―竹田の常民と近代家族の視点から―」
大野啓(本学非常勤講師)
15:00 「竹田聴洲と常民概念」
村上忠喜(京都市歴史資料館)
15:20 「竹田聴洲と京大文化史学派」
菊地暁(京都大学人文科学研究所助教)
15:40 「竹田聴洲と京都の民俗芸能調査 ―映像記録撮影を中心に―」
斉藤利彦(本学歴史学部准教授、本館兼任学芸員)
主催:佛教大学宗教文化ミュージアム
問い合わせ先:
佛教大学宗教文化ミュージアム
〒616-8306 京都市右京区嵯峨広沢西裏町5-26
TEL: 075-873-3115
URL: http://www.bukkyo-u.ac.jp/event/detail/2017/2/11/2942/
その他の情報:
申し込み不要・参加費なし

成城大学グローカル研究センター(CGS)公開シンポジウム

Glocal Perspectives on Intangible Cultural Heritage: Local Communities, Researchers,

States and UNESCO(無形文化遺産をグローカルに見る ―地域社会と研究者、国家、ユネスコの

相互作用―)

開催日時:2017年2月18日(土) 9:30〜16:30
開催会場:成城大学7号館731教室
(小田急線「成城学園前」下車、徒歩5分 / http://www.seijo.ac.jp/access/
プログラム:
Introductory Remarks
Noriko AIKAWA-FAURE (Former Director/Chief, Intangible Heritage Section, UNESCO)
Presenters
Antonio A. ARANTES (Past-President of Brazilian Anthropological Association / Latin American Anthropological Association, Brazil)
Michael D. FOSTER (University of California, Davis, USA)
Chao GEJIN (Chinese Academy of Social Sciences, China)
Hanhee HAHM (Chonbuk National University, Republic of Korea)
Marc JACOBS (Vrije Universiteit Brussel, Belgium)
Commentators
Satoru HYOKI (Seijo University, Japan)
Taku IIDA (National Museum of Ethnology, Japan)
Invited Participants
Himalchuli GURUNG (UNESCO Beijing Office)
Shigeyuki MIYATA (Agency for Cultural Affairs, Japan)
Tomo ISHIMURA (Tokyo National Research Institute for Cultural Properties, Japan)
Wataru IWAMOTO (International Research Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region, Japan)
主催:成城大学グローカル研究センター
問い合わせ先:
成城大学グローカル研究センター
Tel+fax: 03-3482-1497
E-mail: glocalstudies★seijo.ac.jp(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
一般公開、参加費無料

第5回理論民俗学研究会

台湾民俗学の可能性

開催日時:2017年2月18日(土) 13:30〜
開催会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 社会学部棟202教室
(阪急今津線「甲東園」駅下車、http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
発表者とタイトル:
黄麗雲(台湾・新生医護管理専門学校助理教授、中央研究院台湾史研究所訪問学人)
「台湾における民俗学の可能性」
林茂賢(台湾・国立台中教育大学台湾語文学系副教授)
「台湾における民俗学の現況」
主催:理論民俗学研究会
共催:科学研究費補助金基盤研究A「東アジア<日常学としての民俗学>の構築に向けて」(研究代表者・岩本通弥)
問い合わせ先:
理論民俗学研究会事務局・島村恭則
E-mail: tshimamura★kwansei.ac.jp(★は@に変えて下さい)
その他の情報:
事前申込み、および参加費は、不要です。

琉球大学国際沖縄研究所公開シンポジウム

グローバル化のなかの伝承/伝統的知識 ―柳田国男論、ABS法、フォークロア、そして沖縄のこれから―

開催日時:平成29年2月18日(土) 17:30〜19:30
開催会場:沖縄県立博物館・美術館 美術館講義室
発表者とタイトル:
田上麻衣子(専修大学・知財法)
「伝統的知識をめぐる国際的動向」
稲村務(琉球大学・社会人類学)
「柳田国男における伝承/伝統的知識と民俗あるいはフォークロア」
司会:赤嶺政信(琉球大学)
主催:琉球大学国際沖縄研究所
問い合わせ先:
TEL: 098-895-8475
E-mail: iios★w3.u-ryukyu.ac.jp(★は@に変えて下さい)
URL: http://www.u-ryukyu.ac.jp/univ_info/eventinfo/index.html#2017020701

上智大学文学部史学科文化財レスキュー・シンポジウム

「歴史・文化の脱中央化へ向けて 歴史・アーカイヴズ・アートの連環」

開催日時:2017年2月19日(日) 9:30〜17:30
開催会場:上智大学四谷キャンパス 2号館4階401教室
プログラム:
09:00 開場
09:30 開会挨拶
09:35 本日のスケジュール / 午前の部:学生シンポジウム・経緯の説明
09:40 報告1
東北学院大学学生有志「現在の鮎川と文化財レスキュー活動」
10:20 報告2
上智大学卒業生有志「文化財レスキュー活動を振り返って」
10:50 報告3
上智大学学生有志「いま、私たちに何ができるのか」
11:20 ディスカッション(〜12:00)
13:30 午後の部:シンポジウム趣旨説明
13:40 報告1
北條勝貴「文化財レスキュー活動と災害経験 ―上智大学学生ボランティアと災害をめぐる想像力―」
14:10 報告2 加藤幸治「語りのオーナーシップで作り伝える“くじらまち” ―大学生と取り組む被災地での移動博物館活動の現場から―」
14:50 報告3 池田敏宏「東日本大震災復興支援埋蔵文化財調査参加記 ―福島県に出向して―」
15:30 報告4 飯田■誉「危険の分配 ―芸術作品が炙り出す非対称性―」
16:20 パネル・ディスカッション「歴史・文化の脱中央化へむけて」
17:25 閉会挨拶
17:30 閉会
※当日、会場前にて、文化財レスキュー企画展「博物学者ロイ・C・アンドリュースがみた100年前の鮎川」(東北学院大学生企画)を開催致します。
共催:
上智大学2016年度教育イノベーション・プログラム「比較日本文化研究における領域横断型人文学プログラムの開発」
科学研究費補助金基盤研究(B)「パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究」(東京大学東洋文化研究所菅豊代表2016〜2018年度)
科学研究費補助金基盤研究(C)「ポスト文化財レスキュー期の博物館空白を埋める移動博物館の実践研究」(東北学院大学文学部加藤幸治代表2015〜2018年)
問い合わせ先:
E-mail: katsu_hojo★yahoo.co.jp(北條勝貴、★は@に変えて下さい)
URL: http://www.sophia-humanities.jp/news/news_170111_01.html
その他の情報:
参加無料、事前申込不要

フォーラム「在来野菜の活用と展望」

開催日時:2017年2月19日(日) 13:00〜17:00
開催会場:宮崎公立大学103教室
プログラム:
13:10〜14:00 第1部 鹿児島県アイランドキャンパス事業報告会
「種子島安納芋の普及促進とカライモ文化圏の相互交流に関する基礎的研究」
宮崎公立大学民俗学研究室3年生
14:10〜15:00 第2部 講演
「日本のレンコン栽培と最新の研究」
増田順一郎(宮崎大学農学部准教授・農学博士)
15:10〜16:40 第3部 シンポジウム「レンコンの世界」
「茨城県霞ケ浦のレンコン」
野口憲一(野口農園・日本大学文理学部若手特別研究員)
「大阪府門真のレンコン」
中西正憲(レンコン屋)
「宮崎市恒久 宮崎市のレンコン」
櫛間順次
「宮崎県新富町水神様のレンコン」
宇都宮正和(水沼神社宮司)
司会=永松敦(宮崎公立大学教授)・コメンテーター=増田順一郎
17:00〜19:00 懇親会(霞ケ浦・門真・湖水ヶ池水神様のレンコンと、カライモの饗宴/学生による種子島イモンセンの振る舞い)
主催:宮崎公立大学民俗学研究室
後援:宮崎公立大学
問い合わせ先:
宮崎公立大学民俗学研究室・永松
TEL: 090-8391-6699
E-mail: nmatsu★miyazakii-mu.ac.jp(★は@に変えて下さい)
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/miyazaki_yasai

共同研究「日本常民文化研究所所蔵資料からみるフィールド・サイエンスの史的展開」第2回公開研究会

日本農村社会学の始点―石神齋藤家と有賀喜左衛門

開催日時:2017年2月28日(火) 13:00〜16:00
開催会場:神奈川大学横浜キャンパス 3号館207教室
(東急東横線「白楽」駅下車、徒歩15分)
プログラム:
13:00 趣旨説明・紹介 泉水英計(神奈川大学経営学部)
13:30〜14:00 三須田善暢(岩手県立大学盛岡短期大学部)
「石神調査と有賀喜左衛門、および関係する人物」
14:00〜14:30 林雅秀(山形大学農学部)
「石神齋藤家における漆器生産」
14:30〜15:00 長谷部弘(東北大学大学院経済学研究科)
「経済史からみた有賀石神村研究の意味」
15:00〜16:00 質疑応答
司会:高城玲(神奈川大学経営学部)
主催:神奈川大学日本常民文化研究所
問い合わせ先:
神奈川大学日本常民文化研究所
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1
TEL: 045-481-5661(内線4358) / FAX: 045-413-4151
その他の情報:
参加費無料。事前申し込み不要です。

河原田盛美ってだれ?!

会津出身水産官僚の軌跡から地域振興の視点と活動を考える

開催日時:2017年3月11日(土) 10:00〜17:40
開催会場:神奈川大学横浜キャンパス 1号館308会議室
(東急東横線「白楽」駅または「東白楽」駅下車、徒歩13分)
プログラム:
趣旨説明・活動軌跡
高江洲昌哉(国際常民文化研究機構共同研究(奨励)代表、神奈川大学外国語学部国際文化交流学科講師)
パネル報告
中林広一(神奈川大学外国語学部国際文化交流学科助教)
「沖縄物産志」から考える河原田盛美
中野泰(筑波大学准教授)
河原田盛美による水産改良 ―水産巡回教師としての知識と方法を中心に―
伊藤康宏(島根大学生物資源科学部教授)
山陰の水産殖産興業と河原田盛美
増田昭子(法政大学沖縄文化研究所国内研究員)
河原田盛美の地方からの殖産興業
小野まさ子(沖縄県教育庁文化財課)
河原田資料から見た、河原田盛美と沖縄の関わり
土井康弘(神奈川大学工学部講師)
伊藤圭介から田中芳男に引き継がれた天産物研究構想
大嶋陽一(鳥取県立博物館主任学芸員)
鳥取の珊瑚細工について
コメント / ゲストスピーカー
田■公司(大阪商業大学経済学部経済学科准教授)
河原田宗興(南会津町教育委員会)
石田正子(河原田盛美子孫・資料管理者)
総合討論
司会:泉水英計(神奈川大学経営学部国際経営学科教授)・高江洲昌哉(神奈川大学外国語学部国際文化交流学科講師)
主催:神奈川大学国際常民文化研究機構
問い合わせ先:
神奈川大学国際常民文化研究機構
〒221-8686 神奈川県横浜市六角橋3-27-1
TEL: 045-481-5661 / FAX: 045-481-3155
URL: http://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/
その他の情報:
参加無料・事前申し込み不要

第15回聞き書き甲子園フォーラム&15周年記念イベント

未来をひらく「聞き書き」の力

開催日時:2017年3月18日(土)〜20日(月・祭日)
開催会場:東京大学弥生講堂一条ホール
(東京メトロ南北線「東大前」駅下車、1番出口より徒歩1分)
開催趣旨:
全国100人の高校生が“森・川・海の名人”に「聞き書き」し、自然と共に生きる知恵や技、価値観を学ぶ「聞き書き甲子園」。今年参加した高校生の体験を発表する「第15回聞き書き甲子園フォーラム」とあわせて、15年目を機に名人に「聞く」ことの意味を見つめ直し、「聞き書き」のひらく未来について卒業生や様々な分野の「聞き書き」実践者と考える「15周年記念イベント」を行います。ぜひ、ご参加ください。
主催:聞き書き甲子園実行委員会
問い合わせ先:
認定NPO法人共存の森ネットワーク(聞き書き甲子園実行委員会事務局)
TEL: 03-6432-6580 / FAX: 03-6432-6590
E-mail: mori★kyouzon.org(★は@に変えて下さい)
URL(1): http://www.foxfire-japan.com/program/forum.html
URL(2): http://www.kyouzon.org/pdf/15thani%20flyer%20long.pdf

東アジア人類学会シンポジウム

渡邊欣雄先生古稀記念シンポジウム「東アジア人類学の今後を考える―脱/反地域主義をめぐる思考」

開催日時:2017年3月26日(日) 13:30〜(13:00開場)
開催会場:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎313教室
(JR「田町」駅下車、徒歩10分 / http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
プログラム:
この度、本研究会の提案者でもあります渡邊欣雄先生が3月末をもちまして6大学(跡見学園女子大学・武蔵大学・東京都立大学・首都大学東京・中部大学・國學院大學)40年の教員生活を終わられます。また、今年は渡邊先生の古稀にもあたりますため、退職と古稀を記念し、3月下旬にシンポジウムを開催する予定でおります。
渡邊欣雄先生のご研究は、親族論より始まり、宗教人類学、知識人類学、風水論、コミュニティ論など、さまざまな分野に跨っています。研究対象も、日本から始まり、台湾の客家、中国南部全域、さらにはアフリカや南米の華僑華人社会/日系人社会へと拡がってきました。本シンポジウムでは、そのうちの一部、特に親族論、知識人類学、風水論、沖縄研究、華僑華人研究等をとりあげ、東アジアの人類学的研究(通称、東アジア人類学)の今後について議論することを目的とします。なかでも、東アジア人類学を地域研究の枠に閉じ込めるのではなく、いかに理論的・地域的な広がりをもたせていくのか、「脱/反地域主義」をキーワードとして議論を進めていきます。
司会:稲澤努(尚絅学院大学准教授)
13:30 開幕挨拶:渡邊欣雄(國學院大学教授)
第1部:話題提供
13:50〜14:20 河合洋尚(国立民族学博物館准教授)
「現代人類学における『渡邊学』の位置―親族論・知識論・存在論」(仮)
14:20〜14:50 藤野陽平(北海道大学准教授)
「現代のメディア環境下における東アジア人類学の課題と可能性 ―渡邊欣雄著『漢民族の宗教』を手がかりに」(仮)
15:00〜15:30 櫻田涼子(育英短期大学准教授)
「華僑華人研究の可能性―再帰的比較reflexive comparisonと存在論から考える」(仮)
15:30〜16:00 呉屋淳子(山形大学講師)
「近代的現象からみる沖縄―民俗芸能調査から考える」(仮)
第2部:コメントと議論
16:15〜16:45 コメント:渡邊欣雄(國學院大学教授)
16:45〜17:30 質疑応答&議論
シンポジウム終了後は、渡邊先生を囲んで懇親会を開催したいと考えております。
主催:東アジア人類学研究会
共催:慶應義塾大学人類学研究会
問い合わせ先:
URL(1): http://qingyingrenleixue.web.fc2.com/
URL(2): http://keioanthropology.fc2web.com/
E-mail: yuki.yoshikawa★z7.keio.jp(吉川侑輝/★は@に変えて下さい)
その他の情報:
本シンポジウムは事前の申し込みは必要ございませんが、人数把握の関係上、懇親会出席予定者に関してましては、上記連絡先にご一報ください。

第180回駒沢宗教学研究会・関東地区修士論文発表会

開催日時:2017年3月27日(月) 11:35〜17:30
開催会場:駒澤大学駒沢キャンパス第2研究館203教場
(東急田園都市線「駒澤大学」下車、徒歩10分)
プログラム:
11:30 開会(司会:徳野崇行)/挨拶(理事長:池上良正)
11:35〜12:05
池野雄太(駒澤大学大学院)
「福井県の呪術-宗教的状況 ―シャーマニズムを中心に―」
司会:佐藤憲昭(駒澤大学)
12:10〜12:40
戸松寛尊(慶應義塾大学大学院)
「ソーシャル・キャピタルとしての仏教寺院」
司会:鈴木正崇(慶應義塾大学)
12:45〜13:15
仲鉢史也(國學院大學大学院)
「ミーム複合体としての教説が信者に与えた認知的影響 ―オウム真理教を事例に―」
司会:井上順孝(國學院大學)
13:35〜14:05
高瀬航平(東京大学大学院)
「和辻哲郎の宗教理解と宗教研究について ―大正期の和辻の仏教研究を手がかりに―」
司会:西村明(東京大学)
14:10〜14:40
蒋明超(神奈川大学大学院)
「石敢当と泰山石敢当の異同 ―中国山東省泰安市岱岳区西南望村を事例に―」
司会:佐野賢治(神奈川大学)
14:45〜15:15
大場あや(大正大学大学院)
「町場における葬儀の合力組織 ―最上町の契約講を事例として―」
司会:寺田喜朗(大正大学)
15:20 閉会
16:00〜17:30 佐藤憲昭教授最終講義
「シャーマニズムの現在―神人交流の特色をめぐって」
会場:駒沢キャンパス中央講堂
18:00〜20:30 懇親会(深沢キャンパス・洋館大ホール=当会場より徒歩約10分)
主催:駒澤大学宗教学研究会
問い合わせ先:
URL: http://komareligion.blog.fc2.com/blog-entry-191.html
その他の情報:
事前申込不要。参加費無料。