第57回年会プログラム ミニシンポジウム・一般発表・ポスターセッション(2005.10.9.)
A会場 | B会場 | C会場 | D会場 | E会場 | F会場 | G会場 | H会場 | I会場 | J会場 | K会場 | |
09:30-09:55 | A-1 | B-1 | C-1 | D-1 | E-1 | F-1 | G-1 | H-1 | I-1 | 分 科 会 |
K-1 |
10:00-10:25 | A-2 | B-2 | C-2 | D-2 | E-2 | F-2 | G-2 | H-2 | I-2 | K-2 | |
10:30-10:55 | A-3 | B-3 | C-3 | D-3 | E-3 | F-3 | G-3 | H-3 | I-3 | K-3 | |
11:00-11:25 | A-4 | B-4 | C-4 | D-4 | E-4 | F-4 | G-4 | H-4 | I-4 | K-4 | |
13:00-13:25 | A-5 | B-5 | C-5 | D-5 | E-5 | F-5 | G-5 | H-5 | I-5 | K-5 | |
13:30-13:55 | A-6 | B-6 | C-6 | D-6 | E-6 | F-6 | G-6 | H-6 | I-6 | K-6 | |
14:00-14:25 | A-7 | B-7 | C-7 | D-7 | E-7 | F-7 | G-7 | H-7 | I-7 | K-7 | |
14:30-14:55 | A-8 | B-8 | C-8 | D-8 | E-8 | F-8 | G-8 | H-8 | I-8 | K-8 | |
15:00-15:25 | A-9 | B-9 | C-9 | D-9 | E-9 | 分 科 会 |
G-9 | H-9 | 分 科 会 |
K-9 | |
15:30-15:55 | A-10 | B-10 | C-10 | D-10 | E-10 | G-10 | H-10 | 分 科 会 |
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16:00-16:25 | A-11 | B-11 | C-11 | D-11 | E-11 | G-11 | H-11 | ||||
16:30-16:55 | A-12 | B-12 | C-12 | D-12 | E-12 | G-12 | H-12 |
A会場
- A-01 井上 政行(東京都) 民俗行事の本質の語源的側面からの再検討(その二)
- A-02 平澤 洋一(東京都) 童遊びの意味特徴と体系化
- A-03 寳城 涼子(東京都) 中国舟山のある産育儀礼にとっての人形劇 ―映像分析という方法を通して―
- A-04 陳 玲(新潟県立歴史博物館) 中国舟山のある産育儀礼にとっての人形劇 ―映像分析という方法を通して―
- A-05 浅野 弘光(岐阜県) 庶民神、厠神の遍歴
- A-06 村尾 美江(香川県) 贈答儀礼にみる「礼法」の影響―小笠原流と一般の金封及び水引の比較を通して―
- A-07 佐野 惠子(京都府) 貿易扇 ―一時代を担った京都の産業―
- A-08 幸田 有美子(東京都) 「狐の施行」習俗の行事形態について
- A-09 金岡 由紀子(埼玉県/日本塩業研究会) 「もち」をご神体とする〈みこし型「亥の子」〉と能勢もちについて
- A-10 立石 尚之(茨城県) ことようかに訪れる神 ―茨城県のササガミサマ―
B会場
- B-01 井山 裕文(神奈川県) 越後湯沢における狩猟の現状について
- B-02 金丸 良子(千葉県/麗澤大学)・田畑 久夫(千葉県) 中国 大花ミャオ族の生業形態
- B-03 伊東 久之(岐阜大学) 鵜飼漁法の日本的特色 ―鵜の越年問題―
- B-04 北村 敏(東京都/大田区立郷土博物館) 岩海苔採取権と頭屋制度 ―島根県平田市十六島の場合―
- B-05 谷口 陽子 (東京都/お茶の水女子大学大学院) 行政による地域再編と住民による地区統合―山口県下関市豊北町矢玉地区を事例として―
- B-06 後藤 麻衣子(埼玉県/昭和女子大学) 雪室の比較研究 ―福島県野尻川流域の場合―
- B-07 佐々木 哲哉(福岡県) 炭坑社会のメンタリティ ―筑豊炭田と川筋気質―
- B-08 竹中 玲磨(神奈川県) 山間村落の変容に関する一考察 ―岐阜県飛騨地方を事例として―
- B-09 土田 拓(神奈川県) オホーツク海沿岸域における農家の定住戦略と厩舎景観
- B-10 中川 千草(兵庫県) 浜辺を「モリ(守り)」する ―半栽培的自然維持のあり方―
- B-11 石本 敏也(新潟県) 田作りの農意識 ―佐渡トキの田んぼを守る会の活動を事例として―
- B-12 菅 豊(東京大学東洋文化研究所) 地域の資源と正当性 ―明治期の地方における「公益」の発見―
C会場
- C-01 陶 冶(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程) ミャオ族の「橋」、家族と祖先祭祀 ―中国貴州省東南部雷山県「短裙苗」の事例―
- C-02 上椙 英之(神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻) 近世橋供養碑の諸相 ―建立年代・地域・供養主旨から―
- C-03 立花 弥生(東京都) 遺骨池底埋葬と龍神信仰 ―鎌倉・仏法寺遺跡の事例をめぐって―
- C-04 籔 元晶(兵庫県) 鎌倉時代の祈雨について
- C-05 角南 聡一郎(奈良県/財団法人元興寺文化財研究所) 吉野の瓦鐘馗
- C-06 渡部 典子(兵庫県) ハリセンボンと十二月八日と魔除け
- C-07 姜 椿姫(東京都) 鳳仙花で爪を染める習俗 ―除災習俗―
- C-08 細木 ひとみ(兵庫県) 他人のお乳で乳つけする理由
- C-09 高橋 泉(宮城県/仙台白百合女子大学) 真宗地帯の俗信 ―三国町と佐賀関町を比較して―
- C-10 大江 篤(兵庫県/園田学園女子大学) 卜部とウミガメ ―「亀卜」技術の視点から―
- C-11 佐藤 喜久一郎(群馬) 「物部神道」の地方的展開 ―『先代旧事本紀大成経』の再評価に向けて―
- C-12 小池 淳一(東京) 呪術の系譜
D会場
- D-01 伊藤 康博(埼玉県) 同族意識のあり方 ―秋田県水沢集落の場合―
- D-02 呉 賢木蘭(新潟県) 韓国の族譜における女性の記述 ―大同譜の分析から―
- D-03 徳丸 亞木(茨城県) 草墳葬の現在 ―韓国全羅南道青山島の葬墓制―
- D-04 渡部 圭一(茨城県) イッケの系譜認識と墓標・過去帳 ―葬送をめぐる文字の価値と管理―
- D-05 鈴木 洋平(埼玉県/東京大学) 石塔化する無縁 ―佐渡橘における永続的石塔の受容過程―
- D-06 エルメル・フェルトカンプ(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻) 日本におけるペットの墓と供養 ―愛玩動物の「家族化」とは何を意味するか―
- D-07 鈴木 岩弓(宮城県/東北大学) 飾られた人物写真
- D-08 沼崎 麻矢(神奈川県) 灯籠流しと慰霊 ―日航ジャンボ機墜落事故から―
- D-09 加藤 正春(岡山県) 沖縄の横穴墓(一人用一次葬墓)について ―沖縄墓制研究再考―
- D-10 林 英一(東京都/白梅学園高校講師) 近代火葬の受容 ―「火葬」と埋葬の関係―
- D-11 鈴木 由利子(宮城県) 間引きと嬰児殺 ―明治以降の事例から―
- D-12 與那覇 潤(東京都/東京大学大学院博士課程) 明治期民法典編纂過程における「家制」と「血縁」―「誤った」日本社会の自画像の構築―
E会場
- E-01 桜井 準也(神奈川県) 伝説の生成・補強と遺物の発見
- E-02 尾崎 聡(岡山県/岡山学院大学) 備中井原の土居群について ―歴史的・民俗的景観図作成の試み その(6)―
- E-03 橘 弘文(大阪府) 祭りの起源を伝える伝説の記録について―福井県小浜市矢代の手杵祭の起源伝説をめぐって―
- E-04 諏訪山 玲似子(東京都) 小野篁伝承とその肖像
- E-05 久下 正史(兵庫県/武庫川女子大学関西文化研究センター) 近世の性空上人伝説 ―性空上人蘇生譚を中心として―
- E-06 東條 さやか(愛知県) 津島盆 ―盆と疫病除け―
- E-07 谷川 隼也(埼玉県/國學院大學大学院修士二年) 埼玉県北部における百八燈行事の性格
- E-08 吉田 扶希子(福岡県) 『八幡愚童訓』の「降伏事」について ―高良社・与止日女社信仰の視点から―
- E-09 松村 薫子(京都府/国際日本文化研究センター) 袈裟製作活動における袈裟の信仰
- E-10 西尾 正仁(兵庫県) 造仏伝承と大伴氏
- E-11 俵谷 和子(兵庫県) 仁和寺六箇庄と覚法
- E-12 工藤 紗貴子(総合研究大学院大学・国立歴史民俗博物館) 山寺夜行念仏と平塩栄蔵坊文書
F会場
- F-01 折橋 豊子(東京都) 健康の領域 ―昭和2年〜4年『家の光』の医療相談から―
- F-02 八木沢 滋夫(岩手県) 高齢者福祉における民俗慣行の役割―事例調査による地域的慣行を指標とする高齢者福祉の分析―
- F-03 近藤 功行(愛媛県) 死生観・宗教観・世界観と障害者観を探る視点
- F-04 林 美枝子(北海道/札幌国際大学) 沖縄県粟国島の民間療法と治療儀礼
- F-05 一矢 典子(兵庫県) 壺阪寺にみる目の信仰 ―病気治しの信仰とそれを支えたモノ―
- F-06 森本 一彦(京都) 霊友会における民俗の影響
- F-07 前野 雅彦(奈良県) 南山城村を中心とする教派神道の一系譜
- F-08 平野 孝國(新潟大学) 「装おい」の芸と神態の民俗
- F-09 〔分科会〕もう一つの宗教民俗論 ―民俗と歴史の関係を問い直す―
- 代表者=白川 琢磨(福岡大学)
- F-09a 白川 琢磨(福岡大学) 顕密主義と宗教民俗 ―北部九州の事例から―
- F-09b 入江 亜矢子(福岡大学大学院) 天念寺修正鬼会の担い手と「分類」の諸問題
- F-09c 中西 裕二(福岡大学人文学部) 網野論と黒田論の間 ―二つの日本中世史論と日本民俗学―
- F-09d 政岡 伸洋(東北学院大学) 儀礼のモデルとそれが意味するもの ―滋賀県東近江市の建部祭の場合―
G会場
- G-01 門田 岳久(東京大学大学院/日本学術振興会) アプライド・フォークロリストとは誰か―巡礼産業従事者の諸実践における民俗(学的)知識の運用―
- G-02 土居 浩(埼玉県/ものつくり大学) 永久機関としての掃苔 ―『掃苔』同人の活動とその意義―
- G-03 岸本 昌良(東京都) 風俗から民俗学へ
- G-04 桑山 敬己(北海道大学) 文化人類学から見た民俗学のフィールドワーク
- G-05 丸山 泰明(千葉県/神奈川大学) 文化政策としての民俗博物館―国民国家・万博・天皇制と「国立民俗博物館」構想―
- G-06 矢野 敬一(静岡大学教育学部) 戦前における東京高等師範学校・東京文理科大学と民俗学―板橋区公文書館・櫻井徳太郎文庫蔵書を事例として―
- G-07 山田 厳子(青森県) 戦略としての“福子” ―1970年代における〈伝承〉の〈活用〉―
- G-08 岡田 浩樹(京都府/神戸大学) 民俗の再編成と文化化 ―平成の市町村合併と「最後の」町村史―
- G-09 森田 真也(福岡県/筑紫女学園大学) 沖縄近海離島における軍用地問題と地域振興―渡名喜島の米軍射爆演習場の事例から―
- G-10 菊地 暁(京都府/京都大学人文科学研究所) 寄せて上げる民具学 ―〈民俗学的想像力〉の再構成のために―
- G-11 山下 裕作 (茨城県/独立行政法人農業工学研究所農村計画部集落計画研究室) 伝承という実践 ―島根県大田市大代地区における農村環境管理活動を題材として―
- G-12 中野 紀和(東京都/大東文化大学) 「わざ」とメディアからみた「民俗」の構築過程―小倉祇園太鼓と阿波踊りの事例をとおして―
H会場
- H-01 柏木 亨介(東京都/筑波大学大学院) 神社運営における祭祀圏拡大の論理 ―寄り合いの分析を通して―
- H-02 能門 伊都子(東京都/國學院大學大学院) 能登・輪島にみる祭祀と集団
- H-03 小山 喜美子(兵庫県) 魚吹八幡神社の春祭りとその祭祀
- H-04 田中 久美子(埼玉県) 講の変化にみる講持続の論理 ―佐賀県唐津市北波多のお大師講を事例に―
- H-05 伊藤 信明(和歌山県立文書館) 後座の座配 ―紀ノ川流域の事例より―
- H-06 世森 かん奈(兵庫県/神戸女子大学) 祭りの中の争う要素について
- H-07 川野 和昭(鹿児島県) 収穫儀礼の二重構造 ―シキュマと八朔をめぐって―
- H-08 大部 志保(福岡県) 奥(沖縄県国頭村)のシヌグ
- H-09 樫村 賢二(神奈川県/神奈川大学) 周期祭と備荒備蓄 ―金砂神社の大祭礼と小祭礼から―
- H-10 高松 敬吉(東京都/日本大学法学部) 肥後国相良藩の盲目
- H-11 宮下 良子(東京都/跡見学園女子大学短期大学部非常勤講師) 日常的実践としてのシャーマニズム―在日コリアンのシャーマニズムの事例分析から―
- H-12 村松 彰子(東京都/成城大学) 「沖縄的な知」は商品なのか ―沖縄本島のユタクライアントの視点から―
I 会場
- I-01 矢島 妙子(東京都/名古屋大学大学院) 「都市の伝承母体」再考 ―現代祝祭「YOSAKOIソーラン祭り」を中心に―
- I-02 田野 登(大阪) 市街地における神事伝承の底流 ―野里住吉一夜官女祭を軸に―
- I-03 阿南 透(東京都/江戸川大学) 祝祭としての運動会 ―釧路市民大運動会の事例から―
- I-04 加原 奈穂子(早稲田大学) 多様性の中の地域性 ―「おかやま桃太郎まつり」の事例を中心に―
- I-05 由谷 裕哉(石川県/小松短期大学) 名君をめぐる言説と地域おこし ―小松市における前田利常崇敬・続考―
- I-06 石井 克生(福島県) ニュータウンの老人会
- I-07 伊賀 みどり(埼玉県) ライフヒストリーにみる開業助産婦の戦後
- I-08 加賀谷 真梨(神奈川県/お茶の水女子大学) 沖縄研究にみられる「俗世界における男性優位・女性劣位」言説の再検討―生活改善普及事業に対する女性の取り組みを通じて―
- I-09 〔分科会〕戦後の生活改善諸活動と民俗
- 代表者=田中 宣一(神奈川県)
- I-09a 小島 孝夫(埼玉県) 生活改善諸活動の実践とその影響 ―埼玉県行田市を事例として―
- I-09b 田中 宣一(神奈川県) 昭和30年前後の長野県洗馬村の生活改善関係の動き
- I-09c 山崎 祐子(神奈川県) 生活改善実行グループの活動
- I-09d 富田 祥之亮(神奈川県/社団法人全国農業改良普及支援協会) 戦後の生活変化と生活改善 ―農業改良普及事業における生活改善―
J会場
- J-01 〔分科会〕地域民俗誌の課題と実践 ―遊佐町民俗調査より―
- 代表者=神田 より子(新潟県/敬和学園大学)
- J-01a 宮坂 清(東京都/宗教情報リサーチセンター) 近自然河川改修と流域の暮らし ―山形県遊佐町八ツ面川を事例として―
- J-01b 神田 より子(新潟県/敬和学園大学) 旧修験集落の抱える課題 ―山形県遊佐町蕨岡地域を中心に―
- J-01c 中山 和久(東京都) 「おまいり」文化考
- J-01d 藤野 陽平(東京都/慶應義塾大学大学院) 癒しの場としての公共温泉 ―山形県遊佐町あぽん西浜を事例として―
- J-01e 猿渡 土貴(東京都) 七五三の普及過程に関する一考察 ―遊佐町の事例より―
- J-01f 岸 昌一(埼玉県) 鳥海山麓の民間信仰=石碑等を中心として
- J-01g 小川 修(慶應義塾大学修士課程社会学部社会学専攻) 「家」の再編過程における先祖祭祀の動態
- J-01h 森 悟朗(千葉県/國學院大學大学院COE研究員) 地域社会における祭祀の動態的考察 ―山形県遊佐町藤崎を事例として―
- J-01i 市田 雅崇(東京都/慶應義塾大学大学院) 御浜出神事から火合わせ神事へ ―祭祀の変容と地域社会の展開―
- J-01j 鈴木 正崇(東京都) 人形の民俗 ―遊佐のヤサラの場合―
K会場
- K-01 渡辺 一弘(東京都) 国策旅行ブームと宮崎観光 ―小説家中村地平の功績―
- K-02 岩楯 麿州(神奈川県/東京大学) 美しい「民俗」 ―文化政策の中の「民俗」、語られる美意識―
- K-03 宮岡 真央子(東京外国語大学大学院) 台湾の文化政策と周縁社会の実践・葛藤 ―阿里山ツォウの事例から―
- K-04 野口 憲一(茨城県/日本大学大学院博士前期課程二年) 民俗と行政 ―行政が関与する民俗関連の領域の類型化―
- K-05 蘇理 剛志(兵庫県/総合研究大学院大学) 山村の民俗技術と現代 ―和歌山県清水町・高齢者生産活動センターを事例に―
- K-06 小野寺 節子(東京都) 「ふるさと文化再興事業」の民俗学的評価
- K-07 片倉 綾子(宮城県/東北学院大学) 地方行政政策の展開と民俗芸能―宮城県栗原市栗駒の南部神楽の事例を中心に―
- K-08 今井 信(滋賀県) 淡海節の研究 ―伝承と継承―
- K-09 安藤 直子(宮城県) 蒼前信仰の変遷における地方自治体の関係
- K-10 〔分科会〕民俗/文化を担うのは誰か ―ヨーロッパにおける議論から―
- 代表者=法橋 量(神奈川県)
- K-10a 法橋 量(神奈川県) ドイツにおけるアソシエーションと文化―南西ドイツの祭礼協会の組織と中心人物―
- K-10b 出口 雅敏(東京都) フランスの地域自然公園における文化媒介者 ―ヴォージュバロン地域自然公園と公園の家―
- K-10c 竹中 宏子(東京都) スペインにおける「地域文化コーディネーター」―フィステーラームシーア巡礼路(サンティアゴ巡礼路)をめぐって―